突然なくなる資格にご用心

資格が突然なくなることもあります

資格試験、特に民間資格は突然資格自体がなくなってしまうこともあります。

有名なのは、2008年の試験直前に突然なくなってしまいました。
受験料の返還問題があるとか無いとか。

この資格は、通訳の試験としてはかなり有名なものでした。
びっくりした人も多いと思います。

でも、英語の試験に関しては、資格自体がなくなってしまうことも珍しくはありません。
その他のジャンルでも、知名度の高くない資格試験では頻繁にあることでしょう。

資格取得を目指す際は、そのあたりも注意しておきたいものです。
時間をかけて勉強して受験したのに、その資格自体がなくなったなんて洒落にもなりませんからね。


自分の受験したカテゴリー自体がなくなってしまうケース

あと、時々あるのは、資格は存続するのだけど、自分が受験したカテゴリーがなくなってしまうというケースがあります。

例えば、経済産業省の情報処理技術者試験はカテゴリーの変更がよくあります。
以前は第一種とか第二種と呼ばれていたものが違う区分になったり、初級システムアドミニストレーターという区分がなくなったりしました。

具体的にどうなったかというと、2001年春に第二種は基本情報技術者に名称変更されました。
そして、2009年春を最後に初級システムアドミニストレータは廃止されました。
ITパスポートという区分が、初級システムアドミニストレータの後継の区分です。

試験内容を細分化したり、複数の区分をくっつけたりと、頻繁に制度変更しています。

自分の受験したカテゴリーが、気づいたら無くなっていたなんて悲しい経験をしている人も多いでしょう。

まあ、国家資格ですし、資格自体は存続しているので、実際上は問題ないと思いますけどね。

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