基本情報技術者試験

基本情報技術者試験のネットを使った通信講座
ネットを使った講座の紹介。なんと言っても安いのが魅力。

資格の学校TACの情報処理講座
情報処理では定評のあるスクールです。通信講座も通学講座もあります。

基本情報技術者試験│スクール・通信講座・参考書など
情報をまとめました。数は多くないですけど。


基本情報処理技術者試験とは(独断と偏見による)

基本情報処理試験とその対策について個人的に整理してみました。
私自身は第一種(現在のソフトウェア開発技術者に相当)に独学で合格しています。
多少、参考になる箇所もあるのではないでしょうか。


試験の概要

情報処理技術者試験(国家資格)の中で入門的な試験。
入門的な試験といっても一応は国家資格なのでそれなりに難しいです。←どっちやねん

勉強すれば、誰でも合格することができるとは思います。
しかし、理科系の勉強をしていない人には難しい箇所もあります。
高校時代に数学が苦手だったという人は、10~20時間程度余分に時間がかかる事を覚悟した方が良いでしょう。

位置づけとしてはプログラマとしての知識を確認する試験といって良いでしょう。
プログラミング言語に関する知識を問う問題もありますし、設計者未満という感じです。

春と秋の2回試験が実施されます。

資格を取得すると給与面での優遇がある企業も多いようです。
ちなみに私が勤めていた企業では一時金3万円でした。
大手企業になればなるほど手当てがせこくなるような気がします。
はっきり言って3万円でモチベーションをもって資格を取れとかいわれてもねぇ。

聞いた話ですが、中小企業は基本情報処理技術者が○○人いますというよな形で会社に人材がいる事を示した営業をしているらしいです。
ですから、中小企業では情報処理技術者の資格を持っていると資格手当などの優遇があるのでしょう。
大手の場合はその必要が無いということなのでしょうね。


試験の傾向

過去にでた問題が再度出題される可能性が高い試験です。
過去数回分は完璧に答えられるくらいまで学習したほうが良いでしょう。


試験対策(1)ある程度予備知識がある人の場合

完璧に答えられるというのは過去問の正解を覚えるだけでは不十分です。
なぜ、この問題の答えがこうなるのかを人に説明できるレベルまで、しっかり理解してください。

プログラマーの仕事をなさっている方など、ある程度の基礎知識がある方は過去問のみの学習で十分合格できるはずです。
ただ数学が苦手な方は、数学対策に別途時間をとる必要があるかもしれません。

過去問を手に入れようと考えている方には、Amazon.co.jpをオススメします。
品揃えが豊富です。


試験対策(2)始めて学習する人の場合

全く知識が無い人が書籍だけで一から勉強するのはちょっと厳しいかもしれません。
そういう方には資格の学校に通う事をオススメします。
例えば、TACの情報処理講座等が有名です。

ちなみに私が以前勤務していたIT系の企業では、TACの講師に研修を依頼していました。
私自身もその研修を受けましたが、分かりやすくてよかったですよ。

ただ料金的に若干高めな感じもしないではありません。
資格の取得で資格手当がつく方などは先行投資だと思って学校に入るのが良いでしょう。
あるいは、スキルアップのために学校に入るという考え方もあります。

学校に入るのが難しいという方は通信教育か参考書を買ってきて独学をすることになります。
どちらかというと、参考書などを買って独学する方法がおすすめです。
独学のための学習法を別のページで解説しています。
ご参考になさってください。

個人的には、通信講座はあまりオススメしていません。
通信講座は試験で網羅的に学習する事になるので、試験に出題されにくい分野まで学習する必要があるというのがその理由です。
知識習得という意味では役に立ちますが、合格する事が最優先であればはっきり言って遠回りになってしまいます。

また個人的には、全分野をきっちりやろうと思うと途中で挫折しそうな気がします。


数学対策の補足

数学的な知識を問う問題もあるので文科系出身の方は何かと苦労するかもしれません。
実際、高校2年程度の数学の知識は必要です。

といっても、似たようなパターンの問題が多いので、過去問さえ解いておけば理屈が分からなくても何とかなります。
数学が苦手な人は、過去問を暗記しましょう。

もちろん答えだけ覚えても仕方が無いので、答えにいたるまでのプロセスまで含めて丸暗記する事が必要です。


合格体験記のようなもの


基本情報処理技術者試験講座


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