ITパスポート試験の概要│ 受験者と出題内容

ITパスポート試験とはどんな資格なのでしょうか?
ちょっと調べてみました。

試験の概要は、ITパスポート試験のサイト内に説明がありました。
まずは、試験が対象とする人は次のような人だそうです。

”グローバルなコミュニケーション社会において、企業情報を安全に扱い、ITで明日の強い企業を創るビジネスイノベーションを支える基礎知識を持った人材”

◎具体的には、以下のような人材です。
・ ITを最大限活用して、業務課題の把握と解決力を持つ人材
・ 社会的な基礎知識を備えつつ、職業人として必須のIT力を兼ね備える人材
・ 情報セキュリティ等のITのリスクを理解し、安全に情報収集と活用ができる人材

具体的にと書いてありますが、正直に言ってよく分かりませんね。
何とも抽象的な書き方です。

一つ興味深いのが、この短い記述の中に基礎知識という単語が2つ出てきているという点です。
基礎的な知識を問う試験であることが分かります。

また、ITの活用に着目した試験であることも分かります。
経営業務とITに関連する知識を広く出題されるようですね。

逆に言うと、どちらかというと開発者向けの資格ではないともいえるかもしれません。
開発者として知っておくべきコンピュータの中身の知識を問われるわけではなさそうですね。

出題の特徴

ちなみに、出題の特徴もホームページ内に書かれていました。

・ 業務においてITを活用する上で必要となるITの基礎的な知識を出題します。
・ 担当業務を理解する上で必要となる経営全般の基礎知識を出題します。
・ 業務を安全に遂行するために必要となるセキュリティに関する知識について、積極的に出題します。
・ 新しい技術動向に関する問題を積極的に出題します。
・ 実務で遭遇する身近な場面を取り上げた問題を織り交ぜて出題します。

これも、何が言いたいのかよく分かりませんね。
これだけ読んでも何が出題されるのかよく分かりません。

過去問を一通り見た方が手っ取り早いでしょう。
過去問をチェックするだけなら、本屋で過去問集を買うと良いでしょう。

筆記試験の過去問はITパスポート試験のサイトでもチェックできますが、解説が付いていないので不便に感じると思います。

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