法律系の資格にはどんなものがあるのだろうか?

このページでは、法律の知識を問う資格を中心にご紹介します。

まあ、世の中のビジネス系の資格の多くは、多かれ少なかれ法律系の資格に分類されるのですけどね。例えば、簿記や会計の資格だって法律に従った処理が前提です。あるいはFP資格だって、税と関係している分野は法律がらみですよね。また、金融商品なんて法律の規制を受けているものの代表みたいな存在です。

ということで、明確な線引きは難しいのですが、このカテゴリーでは法律自体の知識を問う資格を中心にご紹介したいと思います。

不動産契約のスペシャリスト資格です。

ただ、不動産仲介業以外の職種(金融など)や学生・主婦の受験者も多いようです。不動産関連の仕事に付く人のほか、金融機関で働く人にも関係がある資格と言えそうです。

宅地建物取引主任者(宅建)

法律関連資格の入門編的資格でした。この資格を足がかりにステップアップしていく人も多かったみたいです。

とは言え、最近は難しくなってしまったので、入門資格ともいえなくなってしまったみたいですね。合格率は意外と低く、世間での評価に比べて難しい資格と言えるかもしれません。

合格者の中には、資格を活かして独立する人もいるようですね。ただ、この資格だけで独立するのは、なかなか難しいようです。

行政書士

社会保険労務士というのは、年金・健康保険・雇用保険・労働保険など公的な保険制度に関するスペシャリストです。

事務所を構えて独立する人もいますが、企業内で資格を活かす人もいるようです。企業の総務関係の仕事で活かす事もできますし、生命保険会社などの金融機関でも活かすことが可能です。女性の受験者が多いのも特徴のようですね。

独立する場合は手続きの代行の他、コンサルティングに関する業務を行う人もいます。

社会保険労務士

司法試験に次ぐ難関資格とされています。不動産関連の書類の作成が主要業務です。金融系の企業への就職も有利なようですね。

司法書士

ビジネスシーンで必要になる法律知識をはかる試験です。法律系の民間資格の中では、かなり有名な資格なのではないでしょうか。

1級から3級までの3段階に分かれていて、2級と3級は誰でも受験することが可能です。ただ、1級を受験するには、2級に合格していることが条件になります。

略してビジ法!ビジネス実務法務検定試験

法律関係の資格は国家資格が多い

上に挙げた資格は、「ビジネス実務法務検定試験」を除いて何れも国家資格です。この他にも、法律系の資格には国家資格が多いようです。司法試験も法律系資格ですし、弁理士もそうですね。税理士も法律系と言えば法律系です。

まあ確かに、法律系の資格は書類作成の代行のような仕事につなげるために取得されるはずです。となると、資格取得で何らかの権限が得られる国家資格で無いと意味がありません。国家資格が多いのは、自然といえば自然です。

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